10.もっと远くへ

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

もっと远くへ行きたいと愿った
たった一度生まれてきた奇迹は计り知れない
だから だからこそ怖いのかもしれない
レールに乘っかるのも无限に广がる自由も

まだ见ぬ未来 答え求めても
云はちぎれて 风は星の上を吹き续ける

どこまで行ってもゴールはいつも
心の奥にあるものだから
どの十字路が系ぐ未来へも
目の前の一瞬に全てを捧げて
驱け拔けるよ まだ明日は
どんな色にも染まってないさ
君に出会えて仆は弱さと
初めて向きあえた 迷いの向こうに
光を求めて

ありのまま生きようとして伤つくだけの日々
君も仆も误魔化せない想いを胸に秘めている

梦に届かず 恋に破れて
泪の底の震える感情に气付いたよ

何度だってやり直せる
だけど今は二度と来ない
心の奥の手付かずの场所
踏み迂めば痛くて泪も落ちるけど
进んで行くのさ 时代のせいや
谁かのせいにするくらいなら
もう一度梦を描けるはずさ
青空に奇丽な君の笑颜が
广がっていくように

日が昂(の)ぼり新しい世界が创(はじ)まる
表现し续けるんだ

ありのままを

谛めないで その心が
决めた道を走り拔けて
强い风が吹いた日こそ
谁よりも 速く 强く 美しく
驱け拔けてよ 梦の中を
光の方へ 闇を裂いて
きっと答えは一つじゃないさ
あらゆる全力を尽くして行くのさ
もっと远くへ

君との出会いを抱きしめて行くのさ
もっと远くへ